おさむうございます~
(いきなりの画像は天使のねんどをこねたところ、ソフトクリームみたい?!)
時々、きかれることなんですが
ねんどはこねる?こねない?
紙粘土はだいたいこねます
だいたいって?というのは
紙粘土の中でもシートにしてお人形のドレスにするとか
(もう二十年くらい前?かな、ドレス人形の一大ブームがありました)
折り紙のできる粘土というキャッチフレーズの”シルククレイ”
そのお仲間の”パステルシルク”などは
練らずにそのまま、のばし棒でのばします
このねんどはシートにして1mm以下にできるような特徴をもっているので
ほかのねんどと全然ちがいます
手触り硬いです、特に冬場はかたく感じます
なかなかてごわいです
でも、出来上がりがじょうぶ
その点は、頼りになりますよ~
そのほかの紙粘土は使う分をよくねってつかいます
軽量系の”天使のねんど”や”ウイング”は
ひっぱってちぎるようにしてねるのが特徴です
のびますよ~~はじめの画像みてください
感触が癒し系です
何度かやってるうちに、きめが細かくなって
ねんどが”めざめた”かんじ
伸び方も変わってきます
ちゃんと起きたねんどで作った方がいいのができますよ!
そのほか、油粘土はこねません
土ねんどはこねましょう
ねんどこねてると、作りたい物のヒントが浮かんでくるから不思議
急がばまわれ、ですね。
さぁ~Let's make~!
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